先週は寒さが戻り、三寒四温とは言うものの、雪までちらつく程に。せっかく咲きほころび始めた花は、すっぽりと雪を被り、大いに慌てたに違いない。
今日から夏時間に乱暴に変えられたものの、外の空気は未だ冷たさを残している。
二週ぶりに森に続く道に足を運ぶ。
木々の芽が思った以上に膨らんでいる。
森に入ると、ぬかるみで足を取られそうになりながら、慎重に歩みを進める。
あちこちで、控え目に木々が芽を出している。
頭上の高いところで、鳥たちの囀り。
今年の春はどうやら控え目に忍び寄っている様子。
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