ある昔の友人からの一通の手紙をきっかけで、森を散策する度に、いろいろな思いが交錯し、言葉が溢れ、それを文章にして書きつけていったところ、短いながらも一つのストーリーが出来上がりました。
小説と呼ぶには、その体をなしておらず、文章も相変わらず冗長なのですが、せっかくなのでクッカバラの囀りにアップしようと思うに至りました。個人的には非常に哲学的なものと思っていますが、皆さんの心にはどのように響くでしょうか。
ご笑覧いただけましたら幸いです。
クッカバラ
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