天気予報が夏真っ盛りと思わせる予想を出していたので、ノルマンディーに帰る友人の車に乗ってしまう。
嗚呼、恋焦がれるノルマンディーの海は遠浅で、波も静かに待っていてくれた。
はやる気持ちを抑えてゆっくりと足を入れると、きらめく海水は暖かく足元を包んでくれる。歩けど,歩けど遠浅なのでなかなか海にもぐることができない。漸く腰まで海水が来たところで思い切って体を投げ出す。そうして恐らくこの夏最後の海に抱かれる。まわりは本当に誰もいない。頭上で魚をくわえたカモメがのんびりと飛び去って行った。
砂浜でにゅるりとしたものを踏んでしまう。まさかナメクジ?いやいや、メデューサ、ジェリーフィッシュ、くらげ様!
砂の足跡がついてしまったメデューサさん。ごめんね。
夏の良い思い出。
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