日々の出来事を時に楽しく、時に真剣に、大いに心ゆくまで語ることで、自分の時間を生きていることを実感していきたい、そんな風に思っています。そんなクッカバラの囀りを、時々皆さんのお耳にもお届けし、思いを共感、共有できたら、などと夢見たいなことを願っています。さて快い囀りと響くでしょうか、喧騒と響くでしょうか。。。
満開に咲き誇る、さくらんぼの沢山の真っ白な花束の塊の中から、勢いよく鳥が飛び立つ。と、はらりと花束が一つ落ちた。
その時、この返事をどんなに待ち望んでいたのか、思い知らされる。
予期せぬ感情の現われに、自分自身が戸惑ってしまう。
ゆっくりと、この感情を楽しもうか。
まだ朝は明けたばかり。
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