2021年10月9日土曜日

問題の本質

 




バッタ達の会話を小耳にはさむ。


末娘バッタの白いバスケットを見ていた長女バッタが、履き心地を聞いている。今のバスケットは履き潰してしまったので、そろそろ新しく買おうかと思っているらしい。


すると、末娘バッタは履き心地もいいし、スタイルも良いので気に入っているが、ペルー産であることがネックだと言うではないか。ペルーで生産したものだと思うと、胸が痛いそうな。


最初は一体何を言っているのか、分からなかったが、どうやらフランスまで運ぶにあたり、どれだけ環境に悪影響を与えたかと思うと、それに加担した自分が情けないらしい。


一体世の中どうなってしまったのか。


そんなことを言ったら、ペルーの産業はどうなる?ペルーの経済に貢献したとは思わないのか?


そんな母親の一言はあっさりスルーされてしまう。ちょっと、ちょっと、ちょっと。


かけがえのない地球を守っていく使命があらんとばかりに、彼らの地球環境への関心は甚大なものがある。そして、少しでも環境破壊につながるような行為を正当化しようものなら、無知さや無教養さを哀れまれる。


そうなのか。本当にそうなのか。


それなら、寒くなったからとむやみに暖房をつけるのをやめようよ。寒いなら厚手のセーターを着れば良いではないか。


何かがおかしい気がするのは、既に過去の人間なのだからか。



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皆さんからのコメント楽しみにしています

2 件のコメント:


  1.  こんにちは。
    なかなかの悩ましい事柄です。学校で学ぶことに対して疑問を持ちらながら吸収する事が欠けていることも一つにあると思います。私も同じ年齢の子達がいるので悩ましい事が多々あります。
    私は、フランスでサルコジがでてきた時にフランスの駄目さに気づいた瞬間でした。

    まだ日本ではアル ゴアの名前があまり聞かれない頃に、彼のプレゼンの映像を渡されて意見を求められた事がありました。正直、30分~40分をみたところでうんざりとともに詐欺の科学的であり、科学ではないと思いスイッチオフでした。とりあえず、あの時に意見を求められたので、ビル ゲイツはすごいよねって内容を返しました。まもなくした頃に、書店にアル ゴアの書籍などが並びうんざり、暇な時にもう一度観ようと思いながらも、今だに観ていないです。

    クッカバラさん、こちらこそ丁寧なコメント返しをありがとうございます。私は、クッカバラさんのきっちりとした部分がでるものに感動します。



    寄生虫による病気や奇病があり、まだまだ特定されない病もあり治療がおこなえないところもありますから、気を付けて過ごしてほしいと息子さんに伝えてください。
    確かに、他のところにもあります。

    クッカバラさんもお元気で過ごしてください。

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  2. 匿名さん、

    こんにちは。
    一緒に色々と考えていただいて、嬉しいです。
    そして、息子のことを心配してくださって、ありがとうございます。おっしゃる通りです。いただいたメッセージをしっかりと伝えます。
    政治的や思想的にできるだけニュートラルなブログにしようと思いつつも、どこかで出てしまうものですよね。

    こちら秋晴れの日が続いていますが、そちらはいかがですか。
    どうぞお元気で。

    返信削除