君の笑顔にもう一度会いたいとずっと思っている。
そうだ、僕のオフィスに来ないか?
美味しい珈琲も、ちょっとしたビスケットもあるよ。ゆったりとしたソファーでくつろいでもらってもいい。
今日、どうしても君に会いたくなった。18時以降なら、いつ来てもらってもいい。
って、言われてもねえ。
フルタイムで仕事をしているし、ホームステイの高校生の夕食の準備もあるし、トンカの散歩も欠かせない。こちらの都に一切聞く耳も持たずに、自分の都合に合わせてくれるのが当然とばかりに言われてもねえ。
都合の良い女と思われたのだろうか。ま、悪いけど、無理だわ。
いつか好機が訪れるだろうから、その時にね。
そう書き送ったところ、それに対する返事はない。ま、そんなものか。
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