2011年10月26日水曜日

玄米の魅力


なんとなく腹に力が入らない。

最近、玄米を食べていないからかな、と思う。

今朝、バカンス中の長女バッタに夕食のメニューを聞かれて、玄米、と答えておく。取り敢えずは3合を洗って、水に漬けておいてね、と。

こんな日に限ってバイオリンの練習が特別に夕方に入る。
が、バカンスだからか悠長にしている先生が30分も遅れて教室に入ってくる。

厳密には1時間半の遅れ。1時間遅くして欲しいとの私のお願いSMSに返事がないので、無理なのだろうと判断し、言われた時間に来てみれば、到着間際に先生から、一時間遅くの時間でOKとの返事。

今朝のSMS交信であったのに!

芸術家は時として浮世離れしているので、さもありなん、と思うも、こちとら俗人であり、仕事途中で抜け出す気まずさを味わい、かつ、急がねばと高速料金を支払っての、時間通り到着の並々ならぬ(?!)努力をしていたものだから、なんともいやはや。

それでも、一時間はびっちりとバッタ達とヴィヴァルディの四季を合わせることができる。

遅れたことを詫びるでもなく、バイオリンとともに大輪の笑顔で教室に入り、たちまちに燦然とする太陽の輝きで我々を包み込んでしまうのだから、大したものだ。

二歳と4ヶ月の坊や達が車で寝ているので、誰か運転席に乗っていてくれないか、とのリクエスト。息子バッタが適役かと思うものの、何かあったら、と私が赴く。長女バッタは4歳の娘さんのお相手。末娘バッタがレッスンを開始する。

そうして、あれよあれよと時間が過ぎ、我が家に戻ると8時を回っている。

バッタ達の腹減ったコールに、慌てて挽肉を炒め、ラーメンを作る傍ら、圧力鍋で玄米を炊く。

豪華版ラーメンに、更に卵まで入れ、超豪華に仕立て上げ、うまそうに啜り始めるバッタ達。

いつもなら玄米の香りの豊かさがキッチンを満たすところ、非常に大衆的なラーメンの香りが満ちており、空きっ腹に得も言わぬ効果を発揮。ついつい、と玄米のおかずと思っていた塩ジャケや焼きタラコを肴に、ビスコットをつまみ出す。

こんなことなら私の分もラーメンを作ればよかったのだが、ご丁寧にバッタ達は、ママの栄養と美容と元気の源を考えて、ラーメンを3つしか用意してくれなかった。期待に応えねばと、ママは玄米が炊けるまで待たねばならなかった。それなのに!たったの15分が待てず、漸く圧力鍋がシュンと音を出して炊飯完了の合図をしても、もう、お腹は満たされてしまっていた。

とほほ。。。

玄米は明日頂くとしようか。


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